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彦根市民会館運営協議会メンバーのホームページ
 

ひこね第九オーケストラは、平成9年12月に彦根市民手作り第九演奏会をするために結成された彦根の市民オーケストラです。今までに5回の第九演奏会、ドイツベルリン第九演奏会、3回のサマーコンサートのほかクラッシク音楽入門のためのスプリングコンサートなど、市民オーケストラとして彦根の音楽文化の向上にのため活発な活動を続けています。10月にはKEIBUNの70周年演奏会にゲスト出演し、佐渡裕と京都市交響楽団との共演が予定されています。

彦根吹奏楽団は昭和48年(1973年)10月10日、 彦根金亀ライオンズクラブや彦根市の大きな支援を受け、中学校を卒業しても楽器を続けていきたいというアツい思いを持った市内の吹奏楽愛好家 が中心となり、発足しました。 それから今年で40年目、現在30名ほどのメンバーで活動を行っています。
 平均年齢は20歳代前半と若いメンバーが多い楽団です が、その分明るく楽しい雰囲気でパワー溢れる演奏が出来ていると思います。
 周りのみなさんからは『彦吹(げんすい)』の愛称で親し まれ、コンクール・定期演奏会の他に、ビバシティ平和堂でのミニコンサートやその他イベントなどに参加して演奏活動をしています。

彦根JOYジュニアオーケストラは、平成6年4月に音楽を通じて、子供たちを育てることによって地域文化の向上を目指そうという願いのもとに結成された弦楽合奏中心の彦根のジュニアオーケストラです。
今までにヴィバルディの「四季」の全曲演奏やバレエとの共演ほか、彦根市子供センターファミリコンサートなど、子供たちがすてきな音楽にふれあい、仲間と共に、合奏する楽しさを味わいながら、音楽と人との和を深め、広げていいくことをめざして活動しています。

あふみヴォーカルアンサンブル
のホームページ

あふみヴォーカルアンサンブルのホームページ
「あふみ」とは・・・
滋賀県の国名「近江」の語源の「淡海」(あはうみ→あふみ→おうみ)のことです。
「淡海」とは、淡水の海、すなわち「琵琶湖」を意味します。
一般には「あふみ」と書いて『OUMI』と発音しますが、このグループの場合は『AFUMI』と読みます。
滋賀に根ざしつつも、それにとらわれずに広く通用するグループに、という思いと、
「あふみ」という語感の持つ、「美しさ」・「しなやかさ」を合唱で表現したいという思いからです。
指揮者を置かず、各団員の音楽的感性のぶつけ合いと融合をモットーに音楽作りをしています。

なかよしホールのホームページ
運営協議会会長のsawacelloの音楽日誌、演奏会情報、なかよしホールの紹介、アマチュアオーケストラの愛好家に役立つリンク集。 

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